クロスリスティングとJエントリーの登録SEO効果、費用対効果を検証する

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クロスリスティングとJエントリーの登録SEO効果、費用対効果を検証する

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クロスリスティングとJエントリーはポータルサイトのディレクトリー(カテゴリ)に登録するサービスを行っています。パートナーサイトであるポータルサイトは多くのアクセスがあってコンテンツの人気も高いですから、ディレクトリーに登録することでSEO効果があると期待できます。


それでは実際にはどれくらいのポータルサイトにディレクトリー登録されるのでしょうか。クロスリスティング(クロスレコメンド)ではエキサイト、goo、ビッグローブ、ニフティなど19のパートナーサイトに登録してくれます。


Jエントリー(Jディレクトリー)のディレクトリー登録では、ライブドア、au one、Jワード、FreshEYEなどの48のパートナーサイトのディレクトリー登録してくれます。


実際にこれだけ多くのポータルサイトのディレクトリーに一括登録される訳ですが、SEO効果としてどれくらい期待ができるのでしょうか。今まであまり知られていなかったディレクトリー登録サービスのメリットとデメリットを説明していきます。


Googleページランクはどれくらい上がるのか?


 ① ディレクトリー登録サービスは大きなSEO効果が得られる訳ではない
 ② 利用期間が長いほど費用対効果が良くなる(初期費用だけなので)
 ③ YAHOO、クロスレコメンド、Jエントリーを利用するとページランク1程度になる


まずは、Googleのページランクの付け方を改めて理解するとわかりやすいでしょう。ページランクとはGoogleが各サイトに割り当てたサイト評価の基準になっています。そのサイトからリンクされたサイトにページランクは影響してきます。


例えば、ページランク5のサイトから直リンクされるとページランク3になります。ページランク6のサイトから直リンクされるとページランク4になります。ただし、そのリンク数が1つの場合になりますので、複数のサイトをリンクしている場合は複数のサイトにページランクの値も分散されてしまいます。


ライブドアのディレクトリーがページランク5で、そこから直リンクされたとしても、実際には複数のサイトがリンクされているのでページランクも値も分散されてしまうのです。1ページの中に50リンクがあったとすればページランク5が50に分散されてリンクされてしまうイメージです。


それではまったくSEO効果が無いのではないかと思われるかもしれませんが、登録されるパートナーサイトも数十サイトと多くなれば、それぞれのディレクトリーからの微力のSEO効果もあって相乗的に大きくなるとも考えられます。


では実際にどれくらいのSEO効果があるのか検証する方法はあるのでしょうか。残念ながらディレクトリーサービスのSEO効果を正確に測定する方法は今のところありません。しかしながら大雑把にはSEO効果を知る方法があります。


ディレクトリー登録サービスのSEO効果


代表的なディレクトリー登録サービスは「YAHOOビジネスエクスプレス」「クロスレコメンド」「Jエントリー」の3つになりますが、この3サービスをすべて利用するとそのサイトはページランク1程度になります。ここで注意したいことは必ずページランク1になる訳ではないということです。


なぜならば、登録されるディレクトリーによってページランクの値は違いますので、ディレクトリーによってはページランク0の場合もあるでしょう、またページランクの高いディレクトリーに登録されればページランク2になる場合もあるでしょう。


このように登録されるディレクトリーによってページランクは流動的に変わってきてしまうことがありますが、「YAHOOビジネスエクスプレス」「クロスレコメンド」「Jエントリー」の3つのディレクトリー登録サービスを利用するとそのサイトはページランク1程度になることは事実です。


ではページランク1程度とは実際にどのくらい被リンクされると付けられる値なのでしょうか。ページランク1のサイトから20被リンクされるとページランク1になります。これはGoogleが公式に発表している資料の通りです。


ディレクトリーサービスを利用して20被リンクくらい増えてページランク1になったとすれば、それは普通に考えても妥当な値でしょう。実際にはもっと多くの被リンクを受けている訳ですが、各ディレクトリーも多くのサイトにリンクしている事も考えるとページランク値も分散されているはずです。


このようにページランク1程度を得られると考えるとディレクトリー登録サービスがまったく意味がないとは言えませんので、ECサイトであれば利用を検討の余地はあります。では実際にどのような場面で使うのが適切なのか考えてみましょう。


一般的な被リンクサービスとの違い


ディレクトリー登録サービスは、簡単に言えば被リンクを買うサービスです。一般的な被リンクサービスは期間を限定しているレンタル方式をとっていますが、被リンクを完全に買うことはまったくことなるサービスであると考えていいでしょう。


一般的な被リンクサービスとは、被リンクを1ヵ月あるいは3ヵ月程度の期間を決めてレンタルされるサービスです。被リンク先は個人のサイトだったり提供元のSEO業者のサイトだったりと色々ありますが、質より量を提供している場合が多いです。


つまり、個々の被リンクはページランクの低いサイトから張られますが、100サイトとか大量の被リンクしてもらえるメリットはあります。それらは期間限定でレンタルされますが料金さえ払い続ければ継続することは可能です。


また完全成功報酬として料金が設定されている場合は、検索上位になった期間だけ料金を払えばよいサービスもあります。そのような場合は、もしSEO効果が得られなかったとしてもリスクは初期費用のみで抑えることはできます。


期間が限定されているかどうかと料金設定


さて、このような被リンクサービスとディレクトリー登録サービスの決定的な違いは、利用できる期間が違う点があげられます。被リンクサービスは期間を限定したサービスに対して、ディレクトリー登録サービスは半永久的なサービスだからです。


半永久的なサービスと表現しましたが、ディレクトリーに登録されると半永久的に登録されるので被リンクの効果も半永久的に効果があるということです。これを具体的な料金で考えるとわかりやすいです。


例えば、被リンクサービスを利用して1ヵ月1万円を支払ったとします。5年間継続的に利用すればトータルで60万円の費用が発生します。それに対してディレクトリー登録サービスでは初期費用のみしかかからないので、YAHOO、クロスレコメンド、Jエントリー利用した場合は13万6500円(52500円+42000円+42000円:一般サイトの場合)で済みます。


どちらの方がSEO効果があるかは別に考えるとして、料金設定だけ見れば長期的に利用するならばディレクトリー登録サービスの方が絶対お得になります。被リンクサービスは期間を長く利用するほど費用も増えてしまうデメリットがあります。



【有料ディレクトリ比較】  詳細はクリックしてご覧下さい
【クロスレコメンド】 42,000円 提携先:OCN、goo、ビッグローブ、excite、nifty、ODN
【Jエントリー】 42,000円 提携先:Livedoor、au one、TBS、GyaO、FreshEYE
【e-まちタウン】 39,900円 提携先:e-まちタウンの316の地域情報サイト
【iディレクトリ】 42,000円 提携先:20以上のパートナー情報サイト
【BPNディレクトリ】 84,000円 提携先:ロイター、時事通信社、東洋経済、ダイヤモンド、CNN



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